大先生との出会い　①

いつも覗きで拝見していましたが、メインの方がいなくなっていたようでしたので、メインチャットに移行しました。

あなたのチャットは楽しそうに見える、それに体勢も変えたりして
僕このチャットを始めてから、片っ端から本を読んだんだ。
心理学、社会学、女性の働き方、恋愛心理——
そしてもちろん、チャットレディーの本も何冊も。

前にカエルを助けたことがあるんだ。
雨上がりの夜、道端にひっくり返って、もう息も絶え絶えの小さなやつだった。
普通なら、通り過ぎるだけの命だよ。
でもね、掌に乗せた瞬間、その体がまだ生きようとしてるのが伝わってきたんだ。
それを見捨てるか、拾うか。
その違いが、人の中のあたたかさを決める。

話が変わるけど仕事でね、どう考えても不可能に見えることって、たまにあるだろう。
しかも時間は有限、気力も限界がある。
普通なら「無理です」の一言で済ませるところなんだろうけど、
自分がやらなければ誰がやるんだ　と思った。
だいたい、不可能　という言葉は便利。
「できません」って言えば、それで終わる。
でも、面白いのは、
できないと決めつけた瞬間に、脳みそが考えるのをやめてしまうこと。
そこから先のひらめきも、工夫も、偶然の発見も、全部閉ざされる。

話が長くなったけど、あなたは色々と工夫しているのがわかる　
そしてそれを楽しんでしてるのも…

「ストーリー性」をもっと意識してみるといい。
人が　見たい　と思うのは、出来事そのものよりも、その流れなんだ。
つまり、起承転結　だよ。
「何かが始まる」——起。
「積み重ねる」——承。ここが一番大事だ。早すぎても遅すぎても、人の心は離れる。
そして「転」では、予想を裏切る。
最後の「結」——見終わったあと、心のどこかに残る感情。
それがあるから、人はもう一度見たいと思う。リピートしてくる

頑張ってみてください。
それではまた。